テレビやラジオやゲームやメールやインターネットは
人々の貴重な時間の奪い合いを
日々繰り広げている、
というのは、何かに書いてあった話。
その中で、音楽は割と「ながら」をしやすい
ジャンルである気がする。
メールをし、インターネットをしながら
音楽を聴くのは、割と簡単だ。
電車に乗りながら、友達と話をしながら
音楽を聴くのも、割と簡単だ。
これは他のジャンルと比べたとき
音楽の強みなんだろうと思う。
一方、比較的「ながら」のしにくいジャンルは
その弱みが逆に強みとなる。
つまり、その時間を独占できるのだ。
もちろん、「ながら」は個人差の問題でもあるので
テレビを見ながら
ゲームとメールとインターネット
をしつつ宿題をこなす人もいるだろう。
それは置いておいて。
それらの理由で、Ustreamは面白いが
危険も伴う。つまり、Ustreamは
比較的排他的メディアと言えると思う。
テレビちかい。
そんな中で
まつきあゆむさんの試みは面白いなと思う。
http://d.hatena.ne.jp/matsukiayumu/20091118
あの時間帯、彼の試みに興味を持った人々の時間を
大きな程度、占有したと思う。
あれは、参加した人はわくわくするだろうなあ。
創作をエンターテイメントに変換している。
僕も何かしたいし、しなくてはいけない。
だけど、あんなに素早く曲を作ることはできないなあ。
結局、彼は彼の能力を生かしたアテンションの獲得方法を模索しているわけで
僕も僕の能力を生かした方法を模索しないといけない
(いやまあ、日頃考えてはいるんだけど)。
僕のものすごく限定された能力を
何とか生かす方法を。
で。
僕の能力って何だっけ?